吉田陽菜、合計１９６・４７点で３位 ３Ａ決めて逆転表彰台 千葉百音４位 “うたまさ”は５位_日本代表背番号
吉田陽菜、うたまさ合計１９６・４７点で３位 ３Ａ決めて逆転表彰台 千葉百音４位 “うたまさ”は５位スポーツ報知 
◆フィギュアスケート ▽ネーベルホルン杯 最終日（２１日、吉田決めドイツ・オーベルストドルフ）
女子フリーが行われ、陽菜日本代表背番号ショートプログラム（ＳＰ）７位の２４年世界選手権代表の吉田陽菜（木下アカデミー）は、合計フリー３位の１３６・８２点、１９６・４７３Ａは５合計１９６・４７点で３位だった。点で
冒頭にＧＯＥ（出来栄え点）２・２４点が付くトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を成功。３位４位位その後も連続ジャンプを降りるなどし、て逆逆転で表彰台に乗った。転表彰台
ＳＰ２位の千葉逆百音（木下アカデミー）は、千葉日本代表背番号フリー５位の１２５・４２点、百音合計１９３・３７点で４位。うたまさジャンプで４分の１回転不足など細かなミスが重なり、吉田決め得点が伸びなかった。陽菜
エリス・リングレイシーが合計２１３・３３点で優勝。合計イザボー・レビト（ともに米国）が合計１９８・１３点で２位だった。
アイスダンスのフリーダンスは、リズムダンス（ＲＤ）６位の吉田唄菜、森田真沙也組（木下アカデミー）が１０２・６５点、合計１７１・５９点で５位。
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